公益社団法人 高知県森と緑の会

平成28年度 緑の募金公募事業

交付決定事業一覧

平成28年4月〜11月(植樹は3月実施が可能。)までの期間で行う以下の事業について、交付決定がされました。

森林の整備

NO.事業名団体名実施場所事業概要
1
山林保全育成事業仁淀川流域山林保全育成の会越知町黒森山 高知県を代表する日本一の清流仁淀川上流域の水源涵養機能を高めるため、広葉樹の植樹を行う。また自然萌芽の樹種も活かしながら植樹との調和を図り、今後は徐々に植樹本数を減らしながら継続し、黒森山自然の森として親しめる環境を整える。
2森の再生手法の検証 モニタリング調査と啓発活動物部川21世紀の森と水の会香美市物部町別府山国有林内 物部川ふれあいの森 香美市物部町別府山国有林において平成24年から始めた広葉樹の森づくり活動の延長として、?植生調査体験活動(標準地1カ所の追加設定)、?設置済みのネット周りの伐開・歩道整備・補修、?樹木のモニタリング調査を今後数年間かけて行い、「広葉樹の森づくり」の指標としていく。
3大野見島の川渓谷景観づくり事業【初】島の川修景緑化委員会【初】高岡郡中土佐町島の川地区 島の川渓谷にみつまたを植樹する景観整備を行い、地域振興につなげる。これまでにも修景緑化委員会で景観整備を行い、紅葉時期には町外からも多くの見物客が訪れるなど観光資源となっている。植樹場所には林道が開通しており、みつまたの植樹を行うことで、新たな魅力を生み出せる。
 3件3団体  

緑化の推進

NO.事業名団体名実施場所事業概要
1
さおりが原再生事業三嶺の森をまもるみんなの会香美市物部町三嶺周辺(さおりが原の上側) シカの食害により林床植物の消失、ササや樹木の枯死等、大きな被害を受けている三嶺周辺で、シカの侵入防止柵の設置、種子や実生苗を採取・柵内に散布・移植するなどの回復を図ってきた結果、絶滅危惧?類のマネキグサが復活した。この成果を生かし、防鹿柵の範囲を拡げ、さおりが原全体の復活を目指す。柵を設置した後は、シカの食害をテーマに環境学習の場として活用する。
2森の木で作った楽器で子供が音楽会をひらくプロジェクト木と音の会高知県で参加を希望する小中学校3校 平成27年度に緑の募金公募事業で実施した「里山の子供に楽器をプレゼントするプロジェクト」を発展させた企画。森の木で作った楽器で子どもたちがチャリティー音楽会を聞き、音楽会に参加する子どもと大人が森林や環境への関心を持つきっかけとし、また緑の募金事業への理解を深める。
3樹木板設置活用等事業【初】ネイチャークラフト研究会高知県森林総合センター里山林 気軽に観察できるフィールド整備として、県内の公共施設等を対象に樹木板を設置し、誰もが自由に樹木観察できる環境を整備し、森林や自然への興味を深めることを目的に樹木板を200枚程度設置する。また、設置後は、公募による樹木観察教室を実施する。
4森林と木材加工の先駆技術現場で木材利用やエコ環境を見直す【初】高知緑と水の会高知県安芸郡馬路村馬路 森林県と言われながら一般市民にはなじみの薄い木材加工・木材利活用について、先進技術の生産現場で加工行程や製品についての話を聞き、森林と木材利用、エコ技術への取り組みや考え等について理解を深める。
5「木と緑の高知駅」木を植え景観を良くしよう【初】森の中の高知駅【初】JR高知駅南1区画(高知駅正面) 高知県の陸の玄関である高知駅に土佐山に自生する木を植えて景観整備を行う。これまで雑草がはびこっていた場所に木を植えることで、雑草が生えるのを防ぎ、手入れを行いやすくするとともに、四季の花を楽しむことができ、景観整備にもなる。
6杉原神社旧表参道案内板設置事業【初】横倉山自然の森博物館友の会越知町横倉山 楠神地区 旧表参道は歴史的に由緒ある参詣道で、歴史書「南路志」でも参道沿いの情景が詳しく記され、その史跡が現在も残っている。植物学者・牧野富太郎が指導し全国から150名以上が参加した植物採集会でもこの参道が使われている。このような場所に案内板を設置することで、ハイカーに自然保護への関心・森林整備への普及啓発を行う。
 6件6団体  

事業内容

Facebook

Link

TOPへ HOME