2008年4月
4月4日(金)
 高知市行川の住民グループに桜の苗木20本を寄贈しました。この苗木はみなさまから集めた緑の募金で購入したものです(現在トップページに有り)。本日配達に行きましたが、植えるのは1週間後ですので、地元グループの方と高知市町づくり課の方が協力して一旦畑に、仮付けをしました。
 植える場所は城ヶ森。
 今日は、桜が見頃とのことで帰りに寄ってみました。山頂に登ると、ほぼ300度のパノラマが拡がります。初めて行ったのですが、市街中心部まで見渡せ、今日は山々が山桜、木の芽の新芽の淡い色、針葉樹の濃い緑、と春の色とりどりに染まっていました。まさしく山笑う!でした。


下の写真は市街地側、中写真は、その反対側です。耕したばかりの畑と、山並みがなんとも美しかったです。桜はちらちら散り始めていますが、つつじの花が咲きかけていました。

4月13日(日)
 3月1日〜5月31日は緑の募金春期強化期間。
 4月12日〜14日の3日間、高知市中央公園で、「高知市みどりの週間」行事が開催され、その2日目に、中央公園周辺等で街頭募金を行いました。
4月19日(土)
 高知市筆山公園が、リニューアル。
 ここ3年間、周辺地域住民グループや森林ボランティア団体が協力して、桜のテングス病の除去や、混み合った公園内の樹木の整理等を行ってきました。
 そして、この日は、頂上に建てられた展望台の完成を記念して、記念行事が行われました。
 高知市の見晴らしが素晴らしい展望台の最上階から、紙風船に願いを込めてとばしました。
 
4月19日(土)〜20日(日)
 間伐材でできる遊具づくり第2弾として、ツリーハウスの講習会を、森林総合センター「情報交流館」と里山で開催しました。
 間伐材の活用と地域の活性化を目的として、行いました。
4月20日(日)
 高知市長浜の東塩谷自主防災丸池会が、防災意識を高める目的で津波避難場所である丘に桜の苗木を10本植樹しました。二酸化炭素の削減として身近でできる取り組み「レジ袋をことわる」等のミニ講座を行いました。今回の苗木はそうした取り組み等でいただいた「緑の募金」で購入し、寄贈したものです。
4月22日(火)
 車も自然も好きだから。
 車屋さん「オートクラフト'60」から車検1台につき500円ずつ2008年から緑の募金をいただき、緑をふやす活動を行うことになりました。
 アースデイのこの日、初の植樹を実施し、ヤマザクラを3本植えました。
 場所は県立甫喜ヶ峰森林公園です。
4月29日(火・祝)
 香美市土佐山田町「松本地区」は南国市との境の街部。今年度、自治会が「緑の募金公募事業」を活用して、同じ香美市の物部町庄谷相「紫翠園」に子ども会と一緒に訪れて、松本地区につくる花壇の材料となる間伐材の皮はぎに挑戦しました。
 間伐したばかりのヒノキは、この季節川がはぎやすく、大人も子どもも熱中して、次々にはいでいきました。
 紫翠園の山は間伐して、木々の下にはヤマブキが植えられ、ちょうど真っ黄色な花が林地を覆って、とてもきれいでした。間伐後の林はこういった活用があるとの園主である等四季折々の花が咲くように園をつくっているという公文さんの話も聞きました。ただ、そんな森の木々にもシカが食べている跡があり、すぐそこまでシカが下りてきて、シカの食害が広がっているいることも知ることができました。
2008年5月
5月11日(日)
 平成20年度樹木医セミナーがはじまりました。全6回の講義を受けると「緑サポーター」登録資格が得られるものです。
 例年初日は、前年度のサポーターに認定証が授与されます。緑サポーターになると樹木医さんと一定期間活動すると樹木医試験が受けられます。
 このセミナーは、今年度も、企画・運営は高知県緑サポーター会、当会が主催。日本樹木医会高知県支部の先生方に講師になって、研修を行っていただきます。
5月16日(金)
 今日は、須崎地区で会、その前に四万十町(旧窪川町)でも打合せがありました。せっかくですので、その道中にある仁井田のヒロハチシャノキに車を止め、その巨木を見てきました。
 薄曇りだったので、五月晴れの青空に緑が映えているという写真は撮れませんでしたが、このとおり鮮やかな新緑の葉につつまれていました。
 国指定の天然記念物ですが、ちょっと気になるのは幹の空洞と支柱。
 それでも、その枝についている葉っぱの生い茂り、みずみずしい新緑をまとっていました。まさに、地域のシンボルですね!
 
5月17日(土))
 三嶺の森をまもるみんなの会の第4弾となるネット張り。今回はカヤハゲと韮生越にネットを張りました。参加者は全員で80名近くでした。カヤハゲ付近のササは真っ白に枯れ、いたるところに鹿の糞が落ちていました。笹の緑が美しいはずの5月なのに、なんとも荒涼とした景色がさらに広がっているのに茫然とする一方です。
5月18日(日)
 4月29日にも紹介した、松本地区での取り組み。今回は、前回皮はぎをした材や、香美市の間伐材で2種類の花壇を設置。土入れまで行いました。さらに、舟入川沿いにはアジサイを50本植樹。松本地区御大師堂を中心に、木や花を介しながら、香美市上流下流のつながりがどんどん広がっています。
5月31日(土)
 毎年、みどりの日にチャリティヨガ教室を行っている「TOSA YOGA」さん。
 インストラクターであるアメリカ出身のスタイミーさんより、今年(3回目)もみどりの日に募金をいただきました。今回は、植樹をすることを提案すると、ぜひ植えたいという話になり、ヨガ教室の会場である高知市営体育館の近くである筆山公園に、30本のオンツツジを植えました。
2008年6月
6月8日(日)
 樹木医セミナー2回目の講座は、横倉山で実施。
 午前中は、横倉山自然の森博物館で、安井副館長の案内で館内を見学した後に、鴻上先生から画像を見ながら横倉山の自然植生の説明を聞きました。
 また、午後は現地研修として、横倉山を歩きながら、豊かな植生について鴻上先生の説明を聞きながら実際に木や草の名前や特徴を学びました。
6月22日(日)
 四万十町立米奥小学校に3年前に立てたツリーハウスの立替時期に近づいてきたので、隣に新しく設置中。その費用を当会から支援しました。

 作成は、「情報交流館『森づくり助っ人隊』」の浜氏さんが指導し、地元「朝霧森林倶楽部」が主に行いました。 事前に、朝霧森林倶楽部は学校林から材料となるヒノキの丸太を切り出しました。そして、先週の日曜日と昨日、支柱を立てたり、ヒノキの皮をはいだりとこの日の準備をしました。
 この日は学校活動の日曜日。お父さん方が、ツリーハウスづくりを手伝ってくれました。午後からは子ども達も皮はぎやハシゴ作りに挑戦しました。
 さらに、KUTVの「がんばれ高知eco応援団」が撮影に来てくれました(7月13日に放送)。ただ、かなり大きいものになったので、今日は完成しませんでした。あと2日間くらいかけて、2階等を作成予定です。楽しみですね。
 
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