取材に行ってきました。
山の一日先生養成講座2007 第1回『きのこ講座・観察会』
主催者:堂好海「せいらん」 代表:会長 谷脇 幸秀
日 程:平成19年11月11日(日)7:30〜  場所:高岡郡津野町船戸 
         参加者:一般県民等150名
平成19年11月11日(日)早朝、津野町船戸の四万十源流センター「せいらんの里」にて、四万十源流点へのウォーキング−片道4.5キロ往復9キロの道のりを歩き、自然を楽しみ山々の大切さを感じてもらうと共に、地元船戸神社で行われるの神祭での津野山古式神楽鑑賞・神祭料理などを味わってもらう地域との交流などが盛り込まれたイベントが開かれました。8時15分から開会式が行われ、8時40分より源流点へ向けて出発しました。源流点へ向かう長い列をみていると参加者の多さを感じます。
四万十源流センター
せいらんの里

開会式
(←左)四万十源流点へ向けて出発


四万十源流の碑(右→)
朝は風もあり、かなり冷えて寒く感じていましたが、歩いていくうちに体も温まり、源流点を目指す足取りも軽やかになっていきました。道中では、子どもたちのまつぼくりや大きな落ち葉を拾う姿や草花や景色を見ながらゆっくりと源流点を目指して歩いている人の姿が見られました。
(←左)四万十川の源流点に到着
(右→)源流の碑から少し登ると
風力発電の風車が見える所あり
途中には、「ラストスパート残り1キロ」など励ましのメッセージのある立て札がありました。源流点への入口にある源流の碑が見えてきて、歩いてきた足には少しきつい上り道をあがったところに四万十川の源流点がありました。この不入山(土佐藩が森林資源を確保するために不用な立ち入りを禁じていたのでこの名前がついたといわれている)が四万十川の清らかな水を育んでいるんだと感じました。帰り道、源流の碑から少し登ったところで、風力発電の風車群の一部が見えるということで登ってみました。向かいの山にみえる小さな風車群。青空の下深呼吸しておいしい空気を味わっていました。参加者がそれぞれのペースで、自然を堪能しながらのウォーキング。途中には、「追合滝」という美しい滝もありました。
ゴールのせいらんの里まで戻ると、参加記念の杉板と昼食のお弁当が用意されていました。閉会式終了後、津野町の船戸河内五社神社へ移動し、帰りのバス出発の時間まで、津野山古式神楽や神祭料理などの地域の文化も楽しみました。
せいらんの里近くにある洞窟 美しい景色が広がっています 参加賞
追記
晴天の下、自然を楽しみながらのウォーキング。四万十川の源流点に行くことで、参加者全員が豊かな四万十川の水が山によって育まれていることを肌で感じ、山を大切にする心が更に深まっていったのではないでしょうか。
この事業は森林環境税を活用して行われています
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