■9年目■平成19年(2007年)度
 平成19年11月23日(金・祝)
 前回(平成19年3月21日)に秋に集まって作業をすることが約束されましたので、森と緑の会事務局で呼びかけて参加者13名が集まりました。愛媛県と香川県から以前参加してくれたメンバーも来てくれましたので、懐かしい顔に話がはずみました。加えて、作業に嶺北森林管理署から署長さんはじめ、計4名が協力。計17名で実施しました。
 まず、はじまりの会として、嶺北森林管理署長さんから一言いただき、ふれあいの2000年の森実行委員会代表の林さんからあいさつがありました。そして、浜氏さんから今日の整備内容の説明があり、作業に移りました。
▲はじまりのあいさつ ▲下草鎌で笹を刈る ▲成長してきた森を眺める
 下草を刈りながら道を開いて、先導の岩井さんが植裁した木と残したい木にピンクのテーピングをしてくれたので、その周りを刈っていきます。混み合った所は、枝を落としたり、同じ樹種がまとまっているところは抜き切りして作業を進めました。
 この日は、晩秋しては暖かい一日となり、快晴で、周りの山並みはくっきり。紅葉は終盤でしたが、まさしく絶景でした!
 また、ふれあいの森の植裁木の成長や自生の木々を観察したりと季節や作業を楽しみながら汗を流しました。
 約2時間で作業は終了。記念撮影も笑顔です。
上:ヒサカキ
(実は小鳥のえさ)
下左:植えた木が色づきました
下右:ヒイラギの花
(モクセイ科なので、ほのかに香ります)
▲作業直後の記念写真。抜けるように青い空!
 お昼ごはんは、木の根ふれあいの森に移動して、研修棟でいただきました。
 食事の後に、次回の活動内容について話しあいました。
 来年度で10年目となるので活動内容の話し合いをしました。
 間に合うのか、具体的にどこの学校にお願いするのかということまで決まりませんでしたが、どんぐりを実から育ててもらった苗木を、育てた子ども達と来秋に植えることが提案されました。
 作業だけでは人が集まらないので、どんぐりや木の実でできるアクセサリー(木の根ふれあいの森で行っている簡単にできる木の実の首飾りや携帯ストラップを見せてもらう)等、何か子どもや大人の参加者が喜ぶものを作っては等の意見が出され、最終的には、来年秋に1回集まって、上記のような活動を行うことが決定しました。
 また、これまでは、実行委員会のメンバーと主だった参加者に声をかけていましたが、10年の節目になるので、これまでに参加した全員に声をかけてみることが提案されました。
 来年度で5年間の協定は切れますが、延長は最終年である来年に決めことにしようということになりました。

 話し合いの後は、木の根ふれあいの森をみんなで散策をして、解散しました。
 みなさんお疲れさまでした。
up date 平成19年12月4日
※この「ふれあいの2000年の森」の事業費は「緑の募金」を活用しています(当会の直営事業)
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