学校をあげての取り組みありがとうございました!
 −高知市立朝第二小学校−
 2月21日に設置した切り株募金箱。春募金の期間の間ご協力いただき、小学1〜6年生のみなさんのひとりひとりの緑を思う気持ちが集まって、5,714円が寄付されました。
 本当にありがとうございました。
掲載日:平成19年7月27日
バイオトイレが完成!今日はお披露目式!
 −高知市立朝第二小学校−
 平成19年3月14日(水)、高知市立朝倉第二小学校に、バイオトイレが完成し、そのお披露目式に招待され出席してきました。
 このトイレの建設には、3つの学習のアプローチから取り組んだそうです。
アプローチ1.環境教育
 循環型環境教育等に努め、PTAと学校がともに環境活動を推進し、地域環境への意識を高めるため、総合的な学習の時間を活用して「環境学習」を行っています。
 4年生「くらしと環境について学ぼう」
 5年生「地球の環境問題について知る」
 6年生「くらしから考える地球環境」
 今回は木造(間伐材を利用)で建設するため、森林環境学習への発展させようと考えたそうです。

アプローチ2.防災学習
 高知県においては、南海地震が30年以内に50%以上の確率で発生すると言われるため、各学年で学習を実施しているとのこと。南海地震のときは、学校内の水洗トイレはまず使えません。人間の排泄という生理現象にも焦点を当てた学習に活用します。

アプローチ3.福祉教育
 車椅子で使用可能のバイオトイレの建設。学校行事や災害時に障害児・障害者用のトイレとしても活用できることを学習します。


▲バイオトイレの前で生徒の学習発表

▲梁や火打ちなどの説明
すなわち、バイオトイレの特徴である
 @水を使わない、A肥料になる、Bにおいがない、
この3つのことに着目し、建設をとおして「3つの学習のアプローチ」へつなげ、「人や環境を大切にする心を育てる」ことに発展させるためにいろいろな人々の協力を得て建設を計画して完成させました。

 トイレ自体は昨年12月に着工。PTAや関係団体等の協力を得、そのお世話になった方々を招待したのが今日のお披露目式です。
 式の中で、防災、環境、森林と「バイオトイレ」を学習した児童の発表を行いました。完成したバイオトイレには、トイレの特徴だけでなく、梁や火打ち等、在来工法における各部材の役割の説明までされていたことに大変感心しました。


 (この建物の材料(=間伐材)に緑の募金が活用されています)
掲載日:平成19年3月14日
大きな切り株募金箱を設置!
 −高知市立朝倉第二小学校−

▲切り株のとれた場所や、作っているようすを写真で説明しました
 平成19年2月21日(水)、高知市立朝倉第二小学校に、大きな切り株で作った「緑の募金箱」を設置しました。

 朝倉第二小学校では、環境教育等に積極的に取り組んでいます。
 高知県下で、学校をあげて「緑の募金」へ取り組んでいるところがなく、学校へこの大きな切り株募金箱を設置するのは県下初!の取り組みになります。
 校長先生とのお話の中で、ただの募金箱ではなく、木の切り株をそのまま使おうという案が出され、国の機関である「高知中部森林管理署」さんの協力で、根本丸太を提供いただき、情報交流館ネットワークの事務局長さんに手伝ってもらいながら、募金箱を作製しました。


▲はじめに体育館で森の大切さのミニ講座を行いました
 いよいよ、今日はお披露目の日。
 小学3年生を対象に、ミニ講座として、15分くらい森や木の話をしました。
 毎日私達、人間や動物がかならず行っている「息をする」「水を使う」ことは、森や木と関係があること、今高知県では元気のない森が増えていることなどの話をし、みんなでできることの、ひとつとして、緑の募金への協力をよびかけました。

 続いて、株の募金箱を前に、この株が物部川の上流(香美市物部町)からきたこと、募金箱を作ったようす、少しでいいのでお小遣いから募金をしていただき、募金を入れるときには森や環境のことを考え、みんなで環境にやさしい早寝、早起きの生活をすることを心がけてほしいと呼びかけを行いました。 
掲載日:平成19年2月22日
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